雪国の方々には、生ぬるいかもしれませんが、このあたりでも冬に走るとなると
それなりの装備をしたくなります。
当店の営業車も冬仕様となりました。
ハンドルカバーといえば「ヤママルト」ですが、上下の動きが制限されるため、
最近はこのようなタイプが好みです。グリップヒーター併用が最高ですが、もともとの発電量が少ない
ミニバイクは電装系への負担が大きいので、デメリットもあります。
走行風を直接受けないハンドルカバーはグリップヒーターのみより断然オススメです。
そして、「走るコタツ」の呼び声も高いレッグカバー。
見た目云々は実用車ですので、そもそもカッコいいとかとかよりも、快適性を重視したいですよね。
ハンドルカバー、レッグカバー共、在庫豊富ではないですが、当店においてありますので、
気になる方はどうぞ~