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さて、先日作業させていただきましたモンキー125

125ccのままでもう少しパワーアップできないかということで

125ccのままでパワーアップできるキタコ製パワーパックや強化クラッチ・オイルポンプなどに交換することにしました。
写真にはありませんが、ECU補正用のサブコンなどもセットになっております。
ただ、お客様にも事前に説明しましたが圧縮比を上げる、ハイカムにより高回転にふることによりエンジン寿命は
低下し、ハイオクガソリン仕様になります。またヘッドガスケット抜けなどによるOHサイクルも早くなりますので
そのあたりをご理解いただいたうえで作業を承ります。

カムチェーンなども強化品に交換します。

走行距離が少ない車両ですのでクラッチ板などは交換せず強化クラッチスプリング&リフターの交換をしました。
作業後、エンジン始動確認して試走しましたがノーマルよりパンチがでて小気味よい走りになりました。
慣らしもあり回転を上げていないので高回転域の感触はわかりませんが、慣らし後にオーナー様に体感してもらうことと
しましょう。

おまけ 左:カブ50ノーマルピストン 右:モンキー125 ハイコンプピストン
このピストンが燃料燃焼により往復運動をしてクランクシャフトを回転させパワーを作っているのですが
パワー=排気量(圧縮比や過給などもありますが)がほぼほぼ間違いないかと思います。
パワー感とトルク感は排気量が大きければ大きいほど感じられます。
排気量が小さい車両の場合は無駄なあがきはせず、大きい排気量の車両に乗り換えるのが一番の近道ということです(笑)