さて、先日より作業しておりましたシカゴさんのCT110AG

走行中シフトドラムストッパープレートボルトが折れて、ストッパーアームもろとも挟まってケース側損傷案件でした。

ケース交換=エンジン全分解ですので粛々と分解していきます。

こんな感じで全バラ洗浄後、交換部品を用意して組み立てます。カムチェーン周りは未交換だったのでこの際に。
ドライブスプロケットも消耗しておりましたのでこのタイミングで交換します。ケースベアリングも新品。

部品が揃ったので組んでいきます。

クラッチ周りは以前強化品をインストールしておりますので再使用。

サブミッション付きでエンジンスタンドが使えないのでちと作業しにくいです。
ピストン&シリンダー関係はJUN製のキットに交換済ですが、特に問題はありませんでした。
これでしばらく安心して走れます。逆シフトパターンのCT110はシフト関係のトラブルが多いので
シフトチェンジはゆっくり&確実にシフトを心がけるといいですよー